バックナンバー【実録】アメリカ刑務所の実態

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飲酒運転で警察車両とカーチェイスをした後、アメリカ・ロサンゼルスで刑務所暮らしをすることになった日本人。
サム(仮)による一年間の服役実録記。

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VOL.1 はじめに
VOL.2 ブタ箱という名の留置所は、想像どおり酷い。
VOL.3 家族の反応。ウェブサイトで自分の留置を発見
VOL.4 囚人護送用のバスには檻。女性と同乗した男どもは狂気乱舞
VOL.5 ツインタワーで人種選別。日本人はその他。
VOL.6 十数時間に及ぶ待機が一番辛い?むき出しのトイレに騒音に・・
VOL.7 受刑者の服の色には意味がある。凶悪犯罪者は〇〇色
VOL.8 super MAXという刑務所。入る前にさせられるある儀式について
VOL.9 隣人は懲役数十年の殺人鬼「5人ほどね、
殺したんだ」
VOL.10 バスに乗り遅れ始まった凶悪刑務所(super MAX)での暮らし
VOL.11  “Lawyers are liars.“ 俺を弁護したのはお上からの免許を貰った泥棒

VOL.12 犯罪者専用の保釈金貸し出し銀行Bail Bond逃げたら殺される?
VOL.13 囚人だけの世界に君臨する3人のボス。目をつけられるとリンチされる
VOL.14 日本人の俺が属した黒人グループが白人よりスパニッシュより有利な理由
VOL.15 袋ラーメンが$1のかわり。刑務所内でもお金は稼げる。
VOL.16 刑務所でやること言ったら筋トレしかない
VOL.17 刑務所内で先生の立ち場となった俺。朝起きると貢物の嵐。

 

 

 

 

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