【ロサンゼルスで暮らす人々】メスを入れない自力整形 20年後の自分に感謝されるよう今を生きる

シェアする

広告

LA暮らし

.

田尻みゆき
Miyuki Tajiri


顔ヨガインストラクター

.

■顔ヨガインストラクターの田尻みゆきさん。
[Instagram] @miyukitajiri

「この仕事に出会ってからこれ以外は考えられないという思いです。私の生徒さんは顔ヨガを学ぶことで実生活でもおもしろいくらいに変化していきます。顔の持つパワーは凄まじいものがあるんです。仕事面でも恋愛面でも家庭面でも何においても良い方向に変化していきます。顔が変わることで自分に流れ込んでくるものが変わるんですね」顔ヨガインストラクターの田尻みゆきさんは49歳の時に顔ヨガというものに出会った。顔ヨガとは、表情筋を鍛えてストレッチする顔のトレーニングのこと。彼女の歩んできた人生とともに伺ってきた。

1969年大阪府豊中市出身。顔ヨガに出会うまでは、ルフトハンザや日本航空、ラスベガスカジノホテルのVIPバトラーなどのキャリアを積んできた。42歳のとき、結婚を機にシカゴからラスベガスに移住。健康・美容は昔から大好きでいろいろ試してはきたものの、49歳になって単純に自分の見た目に落ち込むことが多くなった。 「私は当時の自分が嫌いでした。見た目に自信がないと、自身をまとう雰囲気も当然暗いものになっていく。そんな時、SNSで見かけた友人に驚愕。整形をしたのかと見間違えるほど若返っていた。日本帰国時に会って話を聞いてみた。そこで教えてもらったのが顔ヨガ。これが運命の出会いとなった」。

運命を感じたら即行動。日本に渡り高津文美子式顔ヨガアドバンスインストラクターの資格を取得。顔の筋肉を鍛えたり緩めたりすることでどんどん自身の顔が変化して、ぎこちない笑顔から自分らしい笑顔ができるようになってきた。いつしか「私のように顔の変化に落ち込んでいる人のお手伝いをしたい」と思うようになり、ZOOMでレッスンをするように。瞬く間に口コミで生徒さんが増え、今では米国はもちろんのこと、日本、ヨーロッパ各地、オーストラリア、中国、南米にも彼女のレッスンを受ける生徒さんがいる。使い切れていない顔の筋肉を正しく使い、使い過ぎている筋肉を緩める。「始めは、ただ顔を若返らせたいと思っていた生徒さんも、顔が変わると気持ちが変わり、発する言葉や行動が変わり、果てはその人の周りの人まで変わってくるんです。顔の持つパワーはもっと認知されるべきだと思います」顔ヨガを深掘りし続けている人の言葉は深い。

見えないものが見えるのが顔。顔の調子を整えると体の調子も整ってくる。顔ヨガは若返りというよりも、自分への愛情や愛着、ひいては信頼や自信をもたらすものなのかもしれない。私は私を認めているという感覚。それが田尻さんから強く感じられた。「歳をとることが悪いという考えを終わりにしましょう」現在は中野式・脳cureメソッドでも更に学びを深めている。

■左:顔ヨガを始める前の46歳。右:現在56歳。「顔を隠すメガネからおしゃれを楽しむメガネに」
■Zoomレッスン風景。グループレッスンはお互いの変化も刺激になるいい時間。

(3/12/2026)

.

.

.

.

記事をシェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。