LAローカル・全米ニュース 1979年以来の低水準 アメリカの出生数4%減少 (5/7) WeeklyLALALA 05/07/2021 コメントなし 【ワシントン6日】アメリカの出生率は昨年、6年連続で低下し、出生数も1979年以来の低水準だった。CDCが5日公表した最新の統計によるとアメリカでは昨年、約360万人が誕生している。専門家は、出生率の低下傾向は新型コロナウイルスのパンデミックにより一段と進むとみられている。 おすすめ記事 ドジャース対ヤンキース ワールドシリーズ チケット1200ドル超え 1980年以来最も視聴率の高い対戦に(10/22) LA郡、医療施設でのマスク着用義務を復活 コロナ感染増だが昨冬のピークはかなり下回り「常識的な予防を強く推奨」(1/2) インフルエンザワクチン、今年の流行株にワクチン適合 CDCが接種推奨(12/7) 加州で干ばつ悪化、今夏の水力発電に支障出る可能性も(4/7) またCOVID変異株? フランスで46の変異を持つ新たなCOVID変異株「IHU」が検出される(1/7) CDC委員会、12歳から15歳の子供たちにファイザー社のブースターを推奨(1/6) 【CDC発表】子供や若年層の間でインフルエンザの症例が増加(11/26) コロナがインフルエンザ超えた・・・米国での死亡者数が1918年のインフルエンザ・パンデミックを上回る(9/22) 2030年までに新車の半数を電動車に バイデン氏が発表(8/6)