1979年以来の低水準 アメリカの出生数4%減少 (5/7)

 

【ワシントン6日】アメリカの出生率は昨年、6年連続で低下し、出生数も1979年以来の低水準だった。CDCが5日公表した最新の統計によるとアメリカでは昨年、約360万人が誕生している。専門家は、出生率の低下傾向は新型コロナウイルスのパンデミックにより一段と進むとみられている。

 

 

 

 

 

 

 

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