「Trader Joe’s」などで販売の冷凍チキンチャーハンがリコール ガラス片混入の可能性(2/20)

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【ロサンゼルス20日】全米の「Trader Joe’s」やカナダの小売店に出荷された、冷凍食品メーカー「味の素フーズノースアメリカ(オレゴン州ポートランド本社)」製造の鶏肉入りチャーハン約340万ポンド分が、ガラス片混入の可能性があるとしてリコールされた。
 米農務省が19日に発表したこのリコール対象は、「Trader Joe’s」で販売された20オンス入り冷凍製品「Chicken Fried Rice」で、賞味期限が2026年9月8日から11月17日までのもの。製品には米国農務省検査マーク内に施設番号P-18356が刻印されている。この製品はプラスチック袋入りで販売され、炒飯、野菜、鶏肉、卵が含まれる。
 「味の素」はまた、カナダに輸出された段ボール箱入り製品もリコール対象としている。この製品には「味の素 焼き鳥チキンと和風チャーハン(Ajinomoto yakitori chicken with Japanese-style fried rice)」と表示された冷凍チキンチャーハンが6袋入り、賞味期限は9月9日から11月12日までとなっている。
 米農務省の食品安全検査局(FSIS)はオンライン通知で、製品に異物(具体的にはガラス片)が混入している可能性があると発表した。
 「味の素」は、4人の顧客から製品内にガラス片が混入しているとの報告を受けた後、当局に通報した。FSISによれば、冷凍チキンチャーハンに関連した負傷の報告はない。同機関は当該製品を購入した消費者に対し、摂取せず廃棄するよう呼びかけている。
 ※画像:the U.S. Department of Agriculture

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