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日本の不動産の狙い目、この街を選べ!
日本の不動産市場は、全国一律ではなく「街選び」こそが成否を分ける時代に入っています。人口動態、再開発、交通インフラ、賃貸需要――これらが重なるエリアは、価格の安定性と将来価値を同時に期待できます。ここでは、2025年以降を見据えて注目すべき都市を整理します。
まず王道は東京23区です。特に都心3区(港・中央・千代田)や渋谷・目黒周辺は、賃貸需要が底堅く、資産価値の下落リスクが低いのが特徴です。価格水準は高いものの、駅近・再開発エリアを選べば長期保有に向きます。加えて、川口・さいたま、横浜・川崎などの東京近郊**は、都心へのアクセスと価格のバランスが良く、実需と投資の両面で狙い目です。
次に成長性と利回りの両立を狙うなら大阪市。梅田・難波を中心に商業・観光需要が強く、東京より取得価格を抑えつつ運用できる点が魅力です。西日本のハブとしての地位は今後も揺るぎません。将来性という点では名古屋市も注目です。リニア中央新幹線を見据えた再開発が進み、価格がまだ比較的手頃な今は仕込み時といえるでしょう。
地方都市で最も勢いがあるのは福岡市です。人口増加が続き、若年層・IT企業の集積で賃貸需要が強い都市です。コンパクトな市街地と空港アクセスの良さも評価ポイント。寒冷地ながら安定需要を持つのが札幌市で、中心部の物件は観光・居住の双方で稼働が見込めます。
重要なのは、人口が増える街、駅近、再開発の有無をセットで見ること。地方でも単独立地は慎重に、都市の“芯”を選ぶのが鉄則です。目的(家賃収入・転売・居住)を明確にし、強い街に集中投資する――それがこれからの日本不動産で勝つための基本戦略です。
(12/24/2025)

鍵山 学(Manabu Kagiyama)
不動産・ライフサポートのエキスパート
DOTOWN, Inc. 代表
25歳でアメリカ・サンディエゴへ渡り、現在まで26年以上にわたりアメリカでの生活を築いてきた。異国の地での経験を活かし、不動産、開発、ライフサポート事業を展開。現在は DOTOWN, Inc. の代表として、日本とアメリカの架け橋となるビジネスを手がけている。
DOTOWN(DOTOWN, INC. DRE#022113) は、日本で不動産開発や管理、介護・高齢者サービスなど幅広い事業を展開しており、「人々が安心して暮らせるコミュニティづくり」を理念に掲げる。鍵山はその経験をもとに、アメリカ在住の日本人がスムーズに日本へ帰国し、新たな生活をスタートできるよう支援するプロジェクト を進めている。 www.dotown.co.jp
■問合せ: m.kagiyama@dotown.co.jp t.saito@dotown.co.jp
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