アメリカ長期在住者のための日本帰国計画
老後の移住と不動産購入ガイド
日本にスムーズ帰国&新生活スタート応援
あけましておめでとうございます。
神戸市は、海と山に囲まれた美しい景観と、洗練された都市機能を併せ持つ関西屈指の人気都市です。大阪へのアクセスも非常に良く、JR新快速や阪急・阪神電鉄を利用すれば、梅田まで30分圏内で通勤・通学が可能です。そのため、居住用不動産としても投資用不動産としても安定した需要があります。
住宅エリアとして特に人気が高いのが三宮周辺です。商業施設、オフィス、飲食店が集積し、単身者向けマンションや賃貸物件の回転が非常に早いのが特徴です。利回り重視の投資家からも注目されており、ワンルーム投資の選択肢が豊富です。
一方、落ち着いた住環境を求めるファミリー層には灘区や東灘区が根強い人気を誇ります。教育水準が高く、文教地区としての評価も安定しており、中古マンション・戸建てともに資産価値が下がりにくいエリアです。再販時の流動性も高く、長期保有向きの不動産といえます。
近年注目度が上昇しているのが垂水区エリアです。明石海峡大橋を望むオーシャンビュー物件や再開発エリアの新築マンションが増え、比較的手頃な価格帯で神戸らしい景観を享受できます。子育て世代の流入も多く、今後の発展性が期待されています。
神戸市全体の不動産価格は、東京や大阪中心部に比べると依然として割安感があり、実需と投資の両面からバランスの取れた市場といえます。空き家対策や再開発プロジェクトも進行しており、中古物件をリノベーションして活用する動きも活発です。住むにも、投資するにも魅力の多い都市として、神戸の不動産市場は今後も安定した成長が期待されています。2026年の日本の不動産市場は、「調整」と「選別」が本格化する一年になります。金融政策の転換により金利のある環境が定着し、不動産は“どこでも値上がりする資産”から、“立地・用途・運営力が問われる資産”へと明確に変わりました。
都市部では、東京・大阪・福岡など主要都市の駅近や再開発エリア、賃貸需要の強い物件は引き続き堅調です。一方で、価格だけが先行していたエリアや利回りの合わない投資物件は調整局面に入りつつあります。地方では人口減少の影響がより鮮明になり、空き家問題が深刻化する一方、観光地や移住促進地域など「目的のある不動産」は例外的に需要を保ちます。
また、円安を背景にインバウンドと外国人投資家の関心は継続し、ホテル・民泊・都心賃貸への注目は高いものの、規制や運営力の差による淘汰も進みます。住宅市場では新築偏重から、中古・リノベーション・管理重視へと価値観が完全に移行しました。
2026年のキーワードは「選別・長期視点・実需」。短期売買よりも、安定収益と持続性を重視する姿勢が、これからの不動産価値を左右する年になるでしょう。


白金ザ・スカイ
■所在地:東京都港区白金1丁目
■交 通:東京都三田線「白金高輪」駅 まで 徒歩4分
■築年月:2023年2月
(1/8/2026)

鍵山 学(Manabu Kagiyama)
不動産・ライフサポートのエキスパート
DOTOWN, Inc. 代表
25歳でアメリカ・サンディエゴへ渡り、現在まで26年以上にわたりアメリカでの生活を築いてきた。異国の地での経験を活かし、不動産、開発、ライフサポート事業を展開。現在は DOTOWN, Inc. の代表として、日本とアメリカの架け橋となるビジネスを手がけている。
DOTOWN(DOTOWN, INC. DRE#022113) は、日本で不動産開発や管理、介護・高齢者サービスなど幅広い事業を展開しており、「人々が安心して暮らせるコミュニティづくり」を理念に掲げる。鍵山はその経験をもとに、アメリカ在住の日本人がスムーズに日本へ帰国し、新たな生活をスタートできるよう支援するプロジェクト を進めている。 www.dotown.co.jp
■問合せ: m.kagiyama@dotown.co.jp t.saito@dotown.co.jp











