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認知症は進行性の脳疾患であり、記憶障害や判断力の低下、行動障害などを伴います。介護施設においても、認知症への対応は極めて重要です。
日本にスムーズ帰国&新生活スタート応援
第13回
認知症と介護施設
〜特化した施設と一般施設の違い〜
認知症ケアに特化した施設の特徴
グループホーム:
●認知症の診断を受けた高齢者を対象にした小規模施設。
●入居者は5〜9人程度で、家庭的な環境で生活。
●ケアスタッフとの距離が近く、個別ケアが可能。
認知症対応型共同生活介護(地域密着型):
●地域に根ざしたサービス提供を行う。
●地域との交流を重視。
認知症専門棟を備える有料老人ホームや特養:
●一般入居者とは別に、認知症専用のエリアを設けている。
●医療・看護・介護スタッフが連携して対応。
一般施設との違い
●一般施設では認知症に特化したケアが限定的。
●スタッフの認知症対応研修が不十分な場合もある。
●認知症特有の行動(徘徊、暴言、幻覚など)に対して十分な対応ができず、トラブルが発生しやすい。
家族が気をつけるべき点
●施設の認知症ケア体制を確認する。
●スタッフ数や研修の内容を事前に把握。
●見学時に、入居者の様子や雰囲気を観察することが重要。
認知症の進行は人によって異なるため、本人の状態に合わせたケアが求められます。施設選びの際には、認知症への理解と対応力のある施設を選ぶことが、本人の安心と家族の安心につながります。

(6/27/2025)

鍵山 学(Manabu Kagiyama)
不動産・ライフサポートのエキスパート
DOTOWN, Inc. 代表
25歳でアメリカ・サンディエゴへ渡り、現在まで26年以上にわたりアメリカでの生活を築いてきた。異国の地での経験を活かし、不動産、開発、ライフサポート事業を展開。現在は DOTOWN, Inc. の代表として、日本とアメリカの架け橋となるビジネスを手がけている。
DOTOWN(DOTOWN, INC. DRE#022113) は、日本で不動産開発や管理、介護・高齢者サービスなど幅広い事業を展開しており、「人々が安心して暮らせるコミュニティづくり」を理念に掲げる。鍵山はその経験をもとに、アメリカ在住の日本人がスムーズに日本へ帰国し、新たな生活をスタートできるよう支援するプロジェクト を進めている。 www.dotown.co.jp
■問合せ: m.kagiyama@dotown.co.jp t.saito@dotown.co.jp
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