Gerber社が一部ビスケットをリコール プラスチック片や紙片が混入の可能性(1/29)

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【ロサンゼルス28日】米食品医薬品局(FDA)は28日、ベビーフード・ブランド「Gerber社」の一部のビスケットをリコールすると発表した。製造過程でプラスチック片や紙片が混入した可能性があるのが理由。

 リコール対象は「賞味期限」が2026年10月16日から同年12月16日までの5.5オンス入り「Gerber Arrowroot Biscuits」。FDAは購入者に製品包装裏面の10桁ロットコード(*10-digit batch code)を確認するよう呼びかけている。

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 「Gerber社」によれば、現時点で健康被害の報告はない。商品に軟質プラスチック片や紙片が混入した可能性は、アロールート粉(クズウコン)の供給元が原因だという。これに伴い同社は当該する粉供給元との取引を終了したと述べた。

 同社は、リコール対象のアロールート製品を子供に与えないよう注意を促し、返品による返金を受けるよう呼びかけている。
 米国でベビーフード市場を率いる「Gerber社」は、これまで粉ミルクを含む一部製品のリコールを実施してきた。昨年は、顧客から窒息の苦情が寄せられたため、歯固め用の棒を回収している。

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