ハリウッドの一大フランチャイズ、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)には、その膨大なスケールと比例するように膨大な数のキャラクターが登場する。そのキャラクターたちは、ハリウッドの一流役者たちによって演じられてきた。
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”マーベル俳優”とも形容される俳優たちは長い時間を共にするからか、プライベートでも仲良いことで有名で、映画のプロモーションの際も非常にカジュアルな態度でインタビューに答える姿が度々目撃されている。しかし、とある2人を巡っては、一部メディアによる2010年の報道をきっかけに「確執」が噂されてきた。
この度、報道以来沈黙を続けてきた2人がポッドキャストを通じて対面。『アイアンマン』シリーズでペッパー・ポッツ役を演じたグウィネス・パルトローと『アベンジャーズ』シリーズや『ブラック・ウィドウ』でナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウを演じたスカーレット・ヨハンソンだ。果たして、噂は本当だったのか。
ポッドキャスト The Goop Podcastで、パルトローはヨハンソンに対して、「スカーレット・ヨハンソンと『アイアンマン』の撮影現場で仲良くなかったんでしょ?ってよく周りに聞かれるんだけど・・・」とド直球に問いかけ。これにヨハンソンは、「そんなこと噂されてるの?」と驚いた様子で、15年以上前の撮影現場を振り返り始めた。
「あなたはあの映画の撮影で、私にすごく良くしてくれたよね。あの時、私は縮み上がってたの。失敗してたかもしれない。それくらいあの映画では不安だった。あんなこと(撮影)は過去に経験がなかったから。それでも、あなたとは深い友情を築けた。」
噂は噂でしかなかったようだ。むしろ、女性キャストが少なかった当時の現場で、2人の間には特別な絆が生まれていた。『アイアンマン』で一足早くMCUデビューを飾ったパルトローは、2年後の『アイアンマン2』でヨハンソンが参加してきたことに対して、「女性が周りにいてすごく嬉しかった」と感じたという。これにヨハンソンは、「それは私も後で実感した」と、男性たちに囲まれた『アベンジャーズ』(2012)での撮影環境を回顧。「あの時は女性が少なくて、ソーセージパーティにいるみたいだった」。
MCUでは後に女性ヒーローに活躍の場が徐々に与えられるようになり、パルトロー演じるペッパーは2019年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』でヒーロースーツを身にまとい、ヨハンソンは2020年の『ブラック・ウィドウ』で自身初のMCU単独主演を飾った。今では、多くの女性キャストがMCUで活躍しているが、2人は間違いなく彼女たちにとっての先駆者と言えるだろう。
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Source: The Goop Podcast
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