ビジターセンター新設計画を発表 100周年記念のハリウッド・サイン(1/12)

【ロサンゼルス12日】ハリウッド・サインの100周年記念事業の一環として、ビジターセンターの新設が計画されている。

 計画を主導する機関「Hollywood Sign Trust」は、同地を訪れるファンらに1923年から続く同サインの歴史を紹介し、より充実した情報を提供したい、とビジターセンター新設の目的を説明した。資金集めを実施し、デザインや場所についてのアイデアなどを地元コミュニティーから募る予定だという。

 ハリウッド・サインは1923年、高級不動産開発の宣伝のために丘陵地帯にスポットライトをあてた木製の看板が設置されたのがはじまりで、当初は「Hollywoodland」と書かれていた。設置当時はわずか18カ月の後に撤去される予定だったが、その後ロサンゼルスを象徴する観光名所となり、今年100周年を迎えた。

 1978年には、ヒュー・ヘフナー、アンディ・ウィリアムズ、アリス・クーパー、ジーン・オートリーらがハリウッド商工会議所に資金を提供し、この有名なモニュメントの修復が行われた。

 「Hollywood Sign Trust」は、サインの保存と維持のために1978年に設立された公式機関で、サインに関するニュースや情報を提供している。

 サインの歴史と「Hollywood Sign Trust」に関する詳細は、

www.hollywoodsign.org

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