サンタクラリタのユースホッケーチーム乗せたバンが大雪の中事故、運転していた父親が死亡 コロラド州(1/30)

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【サンタクラリタ30日】コロラド州で開催される試合に向かっていたサンタクラリタのユースホッケーチームのメンバーとその家族を乗せたバンが29日午前8時頃、大雪が降るコロラド州の高速道路で起きた多重衝突事故に巻き込まれ、バンを運転していたメンバーの父親が死亡、乗っていた 8人が病院へ搬送された。
 事故が起きたのはデンバーから50マイル未満のコロラド州クリアクリーク郡の州間高速道路70号線。事故には、コロラド州運輸局の除雪車、乗用車2台とこのバンが巻き込まれ、このバンには「サンタクラリタ・フライヤーズ」の12歳以下女子チームの選手とその家族ら10人が乗っていた。
 救急隊員は、バンの乗客7人を病院へ搬送し、うち4人が未成年、3人が成人だった。重傷を負った別の未成年者は、地元の外傷センターへ空輸された。当局は選手の一人の父親であるバンの運転手の死亡を現場で確認した。
 当局によると、除雪車の運転手がピックアップトラックに衝突した後、チームを乗せたバンにも衝突し、その衝撃でバンは斜面を転落した。事故に巻き込まれた他の2台の車両については負傷者の報告はない
 チームは、コロラド州リトルトンのイーグル・アイスアリーナで開かれるウェスタン・ガールズ・ホッケーリーグの大会に出場する予定だった。事故の原因はコロラド州警察が調査中。高速道路のカメラ映像によると、当該地域では事故発生時、積雪で道が覆われ路面が濡れるなどの危険な状態だった。 

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