山本米国税理士事務所 | 2つの雇用タイプを見極める | LA会計

らららクラブ LINEクーポン 飲食店クーポンウィーク 9/14-9/18

シェアする

.

.

広告

2つの雇用タイプを見極める

.

山本米国税理士事務所
個人・商店・企業・スモールビジネスの税務、ブックキーピング、ペイロール、タックスリターン
21151 S. Western Ave. Suite 204 Torrance CA 90501
310-292-4047 / info@laxtaxreturn.com
https://laxtaxreturn.com/

■質問にお答え頂いた方:山本剛志 米国税理士

.

「EMPLOYEE」or「INDEPENDENT CONTRACTOR」?

 スモールビジネスオーナーが新たに人を雇い入れる場合、同じ金額の賃金で働いてもらうにしても、EMPLOYEE(従業員)にするか、INDEPENDENT CONTRACTOR(独立業務請負人)にするかで、IRSのルールが違ってきます。
 EMPLOYEEを雇用する場合、オーナーはIRSやEDD(EMPLOYERDEVELOPMENTDEPARTMENT)に対して、EMPLOYMENTTAX(PAYROLLTAX、UNEMPLOYMENT TAX)を払う義務があります。

 INDEPENDENT CONTRACTORを雇用する場合は、$600/年以上の支払いがあるならば、IRSと請負人に対してFORM1099-MISCを発行します。一方、EMPLOYMENT TAXを負う義務はありませんので、できることならINDEPENDENTCONTRACTORとして雇いたいと思われるビジネスオーナーも多いと思います。しかしながら、判断を間違えると過去にさかのぼってEMPLOYMENTTAXの追加徴収があるので要注意です。IRSが規定するラインは以下のとおりです。

.

<その人は、EMPLOYEEとして扱われる>

■その人は、他の同業他社の仕事はしていない。
■その人は、あなたの仕事場であなたの道具を使って仕事をしている。
■その人は、あなたが決めたルールで仕事をしている。
■その人は、あなたが決めた時間で仕事をしている。
■その人は、休日出勤手当てなどのベネフィットを受け取っている。
■あなたは、他の従業員を統括する立場である。

.

<その人は、INDEPENDENT CONTRACTORとして扱われる>

■その人は、あなた以外の同業他社でも仕事をしている。
■その人は、自前のオフィスを持っている。
■その人は、自分が決めた時間で仕事をしている。
■その人は、自分の判断で仕事をしている。
■その人は、経費が仕事の料金に含まれている。
■その人は、自分で広告を出している。

.

.

(4/27/2022)

.

.

.

.

.

ホームに戻る

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. 「アメリカ人」をやめるという選択 海外へ移住し、米国籍を手放す人々が増加(9/16)
  2. 学生・グリーンカード申請者などに影響 米国の移民制度に今週から3つの大きな変更(9/15)
  3. Metroバス衝突で2人死亡 SUV運転手を殺人容疑で逮捕(9/16)
  4. 東京生まれのヒロ・ムライさん、エミー賞監督賞を受賞 アジア系で初の快挙(9/15)
  5. シルバーレイク騒然 銃撃で男性負傷(9/16)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。