もみじ会計事務所 | 国外にいても会社住所を持てる バーチャルオフィス | LA会計

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国外にいても会社住所を持てる
バーチャルオフィスとは？

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　2023年は一念発起して、カリフォルニアでビジネスをスタートしたいとお考えの方もいらっしゃると思います。当事務所では日本やアメリカ国内、カリフォルニア在住の方からも多数の起業のご相談をいただいております。

　カリフォルニアで会社を設立するにあたって、まず最初にカリフォルニアに会社住所を持つことが必要となります。当事務所では、日本やカリフォルニア州外にいながら、カリフォルニアに会社住所を持ち、オフィスに届く郵便物を管理することができる便利なサービス『バーチャルオフィス』を提供しています。

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カリフォルニアでバーチャルオフィス

　バーチャルオフィスサービスでは、カリフォルニアの住所をご利用いただき、届いた郵便物を管理いたします。カリフォルニアでの法人設立（カリフォルニアでの起業・独立）や起業に伴うビザ申請のために住所が必要な方、郵便物の転送先としてカリフォルニアの住所が必要な方におすすめです。

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月額$45から

＜サービス内容＞（すべて日本語で対応）
▷郵便物を開封し、スキャンをしてE-mailにてご案内または指定の住所に転送する。
▷必要に応じて届いた英語のレターの内容を日本語でご説明する。
▷前月受領分の郵便物を翌月月初にお知らせ（5通／月まで）
▷日本への転送は実費 + 弊所手数料$10

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アウトソーシング

　また、バーチャルオフィスサービスと併用するアウトソーシングも行っております。バーチャルオフィスを利用し、カリフォルニアの人材を活用し、日本にいながらカリフォルニアのビジネスをコントロールすることが可能です。カリフォルニアで本格的に起業、移住を考えられている方には、日本語対応可能な移民弁護士さんをご紹介することもできます。

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月額$200から　（バーチャルオフィス代$45も含む）

＜サービス内容＞
▷バーチャルオフィスサービスと併用し、郵便物の管理をし、請求書や小切手の受取先として利用できる。
▷月額$200からでスタートできるので、カリフォルニアでビジネスを始めるのに便利。
▷バーチャルオフィスサービスに加え、取引先からの請求書の支払、お客様から届いた小切手の銀行への入金もサポート。

もみじ会計事務所代表
森井宏樹さん
アメリカ進出される企業の皆様のお役に立ちたいと望んでおります。日本でのこと、アメリカに来てから経験したことを皆様に共有しながら、アメリカでのビジネスを成功させるためのサポートをさせていただけたらと願っています。タイムリーな会計業務・税務申告業務を柱として、皆様が安心して本業に専念できますよう、疑問、不安があれば、すぐにご相談頂けるような身近なパートナーを目指して参ります。

(1/18/2023)

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