瀬戸内国際芸術祭の秋会期がスタートした。 秋のみに開催される本島、高見島、粟島、伊吹島に、 今回は新エリアとして宇多津エリアも加わった。
塩の町として栄えてきた宇多津では、
イスラエルの死海周辺を拠点におくシガリット・ランダウさんは、
塩を使って床に巨大な模様を描く山本基さんは、作品「時を紡ぐ」
秋会期は、225作品、16のイベントがあり、



