14歳の人気フットボール選手が銃撃死 サンバナディーノ郡で容疑者2人を逮捕(2/4)

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【サンバナディーノ郡4日】サンバナディーノ郡で、地元のフットボールチームで人気を集めていた14歳の少年が銃撃され死亡しているのが見つかり、当局は事件に関与したとして2人を逮捕した。

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サンバナディーノ郡保安局によると、逮捕されたのはビクタービル在住のアベル・ラミレス容疑者(27)と16歳の少年の2人。いずれも殺人容疑で身柄を拘束された。

事件が起きたのは1月16日午後8時21分ごろ。ビクタービル市内のグレンキャニオン・レーンとバーウッド・アベニュー付近の住宅街で銃撃があったとの通報を受け、保安官代理が現場に出動した。現場では銃撃を受け重体となっていたジェレミー・ロサレスさん(14)が発見され、病院に搬送されたが、その後死亡が確認された。容疑者2人は保安官代理が到着する前に現場から逃走していたという。

捜査の結果、当局は2月2日までに2人を特定し、逮捕に至った。犯行の動機など詳しい経緯については、現在も捜査が続けられており明らかにされていない。

ロサレスさんは、チーム・エリート・スポーツ・アカデミーおよびオークヒルズ高校に所属する学生アスリートで、フットボール選手として活躍。チームメイトやコーチからは「タンク」の愛称で親しまれていた。コーチのエリオット・レイエスさんによると、ロサレスさんは全米大会で優勝し、年間最優秀選手にも選ばれた実績を持つという。

レイエスさんは「彼はフィールドでもウェイトルームでも全力で努力する、模範的な学生アスリートだった」と語り、「成績も良く、問題を起こすような子ではなかった」と悼んだ。

ラミレス容疑者はハイデザート拘置所に移送され、保釈金100万ドルで拘留されている。一方、16歳の少年容疑者はハイデザート少年拘置所に収容された。

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