ATM利用中に現金落とされたら要注意! 注意散漫狙った窃盗が多発(2/6)

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【ロサンゼルス5日】ATMを利用中の人の足元に現金を落とし、その人が現金を拾おうと屈んだ隙に別の容疑者がATMに挿入されていた銀行カードを偽造カードにすり替える犯罪がオレンジ郡、サンバナディーノ郡、ロサンゼルス郡などで多発しており、警察当局が注意を呼びかけている。当局は4日、同様の事件の容疑で男3人が逮捕されたと発表した。
 オレンジ郡シェリフ局によると、犯人らは被害者の暗証番号と盗んだATMカードを使って買い物や現金引き出しを行った。被害者は少なくとも12人にのぼっており、さらなる被害者がいるとみて、警察当局が通報を呼びかけている。
 同局は、昨年11月にヴィラパークの銀行で起きた同様の事件の捜査で、監視カメラの映像から犯行に関与したとされる灰色のSUVを特定。数週間にわたる捜査の結果、カリフォルニア州全域で同様の注意散漫を狙った窃盗事件が頻発していることが判明した。
 シェリフ局は、この注意散漫盗難の被害にあった可能性がある人は714-647-7000まで通報するよう呼びかけるとともに、ATM利用時にはキーパッドを手などで覆い、取引中は見知らぬ人と会話しないよう勧告している。

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