【ロサンゼルス7日】イーストバレーのシェルターの外で誰かが助けてくれるのを待ちながら、ヨタヨタと動く子犬と子供を抱いて奮闘している男性。
彼は犬を手放さなければならないことを説明しながら、涙を流した。
広告
インフレ、そして家族が増えたことが大きな打撃となり引っ越すことが決まったが、引っ越し先が動物禁止なので、州を出て犬を置いていかなければならない。
犬か子供か、どちらかを養わなければならないのだ。
過去最多のペットがアニマルシェルターに引き渡されている理由の大部分は経済的なものである。人々は家を失い、ペットを飼うことができないアパートに引っ越している。同機関の臨時マネージャーであるアネット・ラミレスさんは、ノンストップで働くボランティアたちを指さしながら、「本当に危機的状況です。養子縁組や里親になるタイミングがあるとすれば、それは今なのです」と語った。
今年はこれまでに4万頭近くの動物が市内の6つのシェルターに収容され、2021年と2020年の数字を上回っている。ASPCAなどの団体からの助成金により、市のシェルターでは12月末まで里親料が免除されている。
救助団体のネットワークは、安楽死させられることが決まっている高齢の動物を特定し、可能な限り居場所を提供している。
養子縁組や里親になることはできないけれど、何かお手伝いしたいという方は、経済的に困難な状況にある飼い主のために、食料を寄付することができる。
あわせて読みたい
ピックアップ
- 夏の外出前に確認を ロサンゼルス郡で今年初のウェスト...
- ランガム・ホテルズ、昨年1月の山火事で被災者に高額な...
- 【6年ぶりの復活】100ドルでパスタ食べ放題!オリーブ・...
- 今年こそはみたい! 「グルニオン・ラン」を見られる人...
- 米国で拡大する食中毒リスク 「サイクロスポラ」感染に...
- 2026年W杯、最後の4強が決定 フランス、スペイン、イン...
- 買い物・外食など日常支出に影響 ロサンゼルス郡の消費...
- カリフォルニアに異変?“スーパー・エルニーニョ”で大雨...
- アメリカの若者はなぜ給料をSNSで公開するのか?「給料...
- 大谷選手不在でも全米573万人熱視線! カージナルスの...
- ニュース一覧はこちら >
最新の記事
- 7月17日号 vol.1162
- 【~Jul 16】Mitsuwa Market Place 今週のお得商品!
- 大好評!日本酒利き酒セットが期間限定で登場🍶...
- ナッツベリーファームで10代の若者による「乗っ取り」行...
- けんかがエスカレートし高校生1人刺殺 その他2人も刺...
- オレンジ郡のストリップモールにナイフと斧を持った男が...
- Edenのヘルシーオーガニック・スナックを毎日の暮らしに...
- ロサンゼルス郡境で山火事拡大 「サミット火災」1600エ...
- 【採用担当者向け】アメリカの日系企業がバイリンガル人...
- ドジャース大谷選手、ひざに違和感 2026年オールスター...
- すべての記事一覧はこちら >




















