ロサンゼルス食べ歩き人気スポット「グランド・セントラル・マーケット」で衛生違反発覚 一部店舗が一時営業停止(7/22)

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【ロサンゼルス21日】ロサンゼルス・ダウンタウン(DTLA)の人気観光スポット、グランド・セントラル・マーケット(Grand Central Market)で、食品衛生上の問題が確認され、一部店舗が一時営業停止となった。ロサンゼルス郡の保健当局による検査で、害虫の存在など複数の衛生規定違反が指摘されたためである。

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グランド・セントラル・マーケットは、1917年に開業した歴史あるフードマーケットで、ロサンゼルス観光の定番スポットの一つである。ダウンタウン中心部のブロードウェイ沿いに位置し、多国籍な料理や地元で人気の飲食店が集まる場所として、観光客や地元住民に親しまれている。

今回、保健当局の検査では、一部の飲食店で「害虫対策が不十分」などの衛生上の問題が確認され、対象となった3店舗が一時的に営業停止となった。

当局は、食品を扱う施設に対して衛生管理の徹底を求めており、違反が改善された場合には営業再開が認められる。ロサンゼルス郡では、飲食店の衛生検査結果を公開しており、利用者は事前に確認することができる。

グランド・セントラル・マーケット全体が閉鎖されたわけではなく、多くの店舗は通常通り営業を続けている。観光で訪れる場合は、気になる店舗の営業状況を事前に確認することがすすめられる。

ロサンゼルス観光の人気エリアで起きた今回の衛生問題は、旅行者にとって「有名店だから安心」ではなく、飲食店選びの際には最新情報を確認することの重要性を改めて示す出来事となった。

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