交通規制続く 1700万ガロン流出 サンセット・ブルバード水道管破裂、週内再開へ急ピッチ復旧(7/22)

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【ロサンゼルス22日】ロサンゼルスを代表する観光・商業エリア、サンセット・ブルバード(Sunset Boulevard)で発生した大規模な陥没事故で、ロサンゼルス水道電力局(LADWP)が復旧作業を急いでいる。関係当局は、必要な検査を終えた上で、週内の道路全面再開を目指している。

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事故は、サンセット・ブルバード地下にある36インチの老朽化した水道管が破裂したことが原因で発生した。大量の水が流れ出し、道路が陥没。周辺道路では通行止めや迂回措置が続き、サンセット・ストリップ周辺の交通や地域のビジネスにも影響が出ている。

LADWPによると、復旧作業では陥没部分に約300立方ヤードのコンクリートスラリーを投入し、道路の埋め戻し作業を進めている。現在はコンクリートの硬化、水質検査、配管の安全確認などを行っており、すべての確認が完了すればサンセット・ブルバードの通行再開が可能になる見込みである。

今回破裂した水道管は約110年前に設置されたもので、ロサンゼルス地域が抱える老朽化したインフラ問題を改めて浮き彫りにした。

現在も一部区間では車両通行規制が続いており、ドライバーにはサンセット・ブルバード周辺を避け、代替ルートを利用するよう呼びかけられている。

LADWPは、安全確認を最優先にしながら復旧作業を進めており、地域住民や通勤利用者への影響を最小限に抑えるため、24時間体制で対応している。

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