次の旅行でチェックしたい! ユナイテッド航空、中央席をなくした快適シートを導入へ(7/15)

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【ロサンゼルス14日】飛行機の座席選びで多くの乗客が避けたいと感じる「中央席」に、新たな変化が起きそうだ。ユナイテッド航空は、中央の座席をなくし、代わりに共有テーブルを設置する新しいエコノミープラスの座席サービスを発表した。

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新しい座席は、同社が導入予定のエアバスA321XLR型機に設けられる予定で、窓側と通路側の2席の間にある中央席部分をオープンスペースに変更。そこには固定式の大きなテーブルが設置され、乗客は肘を広げたり、飲み物や軽食を置いたりできるようになる。

対象となるのは、通常のエコノミーより足元のスペースが広い「エコノミープラス」。従来から提供されている約3インチ(約7.6センチ)の追加レッグルームに加え、中央席がなくなることで、さらに快適な空間を提供する狙いだ。

ユナイテッド航空によると、この新しい座席配置は同社が発注している50機のA321XLRすべてに導入される予定で、今年後半から販売を開始する見込み。将来的には、他の機材への展開も検討しているという。

長時間フライトでは、隣の乗客との距離や自由に使えるスペースが快適性を大きく左右する。特に日本と米国を行き来する利用者にとって、機内で少しでもゆったり過ごせるかどうかは大きな関心事だ。

一方で、こうした「快適性を高めた座席」は追加料金が必要になる可能性があり、利用者からは「便利だが価格次第」との声も出ている。航空会社が座席の選択肢を増やす一方で、乗客にとっては料金と快適性のバランスが今後のポイントになりそうだ。

ユナイテッド航空の新サービスは、単なる座席変更にとどまらず、「限られた機内空間で、乗客がどのような快適さを求めるのか」という航空業界の新たな流れを示している。

※画像:United Airlines

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