グリーンカード申請に変化 日本人が確認すべき8月のポイント(8/3)

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【ロサンゼルス3日】米国永住権(グリーンカード)を目指す人にとって、毎月発表される「Visa Bulletin(ビザ・ブリテン)」は、申請のタイミングを左右する重要な情報です。

8月のグリーンカード関連の動きでは、家族ベースの申請カテゴリーでは前進が見られる一方、雇用ベースでは一部カテゴリーで待ち時間が長くなる可能性が示されています。

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日本人への影響は?

今回の変更で、日本生まれの申請者が大きな影響を受けるケースは限定的と考えられます。

グリーンカードには年間発給数の上限があり、「家族スポンサー型」と「雇用スポンサー型」に分かれています。申請者が多い国(特にインドや中国)では長い待機期間が発生していますが、日本は一般的にこれらの国ほど大きな滞留はありません。

ただし、以下のような方は注意が必要です。

① 雇用ベースで申請している人

米国企業によるスポンサーで取得するEBカテゴリー(EB-1、EB-2、EB-3など)は、申請者数や年間枠の影響を受けます。特定カテゴリーでは、ビザ番号の不足により処理が遅れる可能性があります。

② 家族を通じて申請している人

米国市民や永住者の家族として申請する場合も、カテゴリーによって待機期間があります。今回のビザ・ブリテンでは一部カテゴリーで動きがありましたが、申請者の優先日(Priority Date)によって状況は異なります。

そもそも「ビザ・ブリテン」とは?

グリーンカード申請では、単に申請書を提出すればすぐ取得できるわけではありません。

年間発給数に制限があるため、米国国務省が毎月「現在どの日付までの申請者が手続きを進められるか」を発表しています。これがVisa Bulletinです。

例えば、自分のPriority Dateが対象期間に入ると、最終審査や面接など次のステップへ進むことができます。

日本人申請者が確認すべきポイント

グリーンカード申請中、またはこれから申請予定の方は、

  • 自分の申請カテゴリー(EB、FBなど)
  • Priority Date(優先日)
  • 毎月更新されるVisa Bulletin

を確認することが重要です。

特に、米国で働きながら永住権取得を目指している日本人は、勤務先の移民担当者や移民弁護士と最新情報を確認しながら手続きを進めることが大切です。

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