アリアナ・グランデさん、9月1日のツアー最終公演後の活動休止を発表 「世間の注目から距離」、来夏上演の舞台からも外れる(8/4)

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【ロサンゼルス3日】人気歌手のアリアナ・グランデさんが、ロンドンで上演予定だった舞台ミュージカルから降板し、しばらく表舞台から身を引く予定だと、プロデューサーが2日に発表した。理由は、これまで直面してきた厳しい世間の注目から距離を置くためだという。

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 グランデさんは、2027年にバービカン・センターで上演されるスティーヴン・ソンドハイム作『サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ』で、『ウィキッド』で共演したジョナサン・ベイリーと共演する予定だった。エンパイア・ストリート・プロダクションズは2日、グランデさんが同作品の出演から外れることになったと発表。同作品は予定通り来夏に開幕し、キャストについては「適宜」発表される予定だと付け加えた。

 グランデさんの代理人は『ピープル』誌に対し、現在33歳のグランデさんはロンドンで『エターナル・サンシャイン・ツアー』の最終公演を9月1日に終えた後、表舞台から一歩距離を置くことになる、と語った。

 広報担当者は具体的な内容には触れなかったが、グランデさんの容姿や健康状態は近年、世間の話題の的となってきた。その注目は先週、グランデさんの楽曲「Petal」のミュージックビデオが公開されたことを受けてさらに高まった。このビデオでグランデさんは、オーディションで男性審査員により繰り返し落選させられる、夢を追うパフォーマーを演じている。

 グランデさんは以前にも、自身の容姿に関する批判に対して反応を示したことがある。2024年にリリースされた楽曲「Yes, And?」の中で、「私の顔はそのまま。偽装なんて必要ない/私の体についてコメントしないで、返信もしないで/あなたのことはあなたの問題、私のことは私の問題」と歌っている。また、2023年には、自身の容姿に関するコメントが殺到した後、TikTokに動画を投稿し、フォロワーたちに「その人が今どんな状況にあるかは誰にもわからない」と訴えた。この動画は数百万回の再生回数と「いいね」を獲得し、大きな反響を呼んだ。

 グランデさんは、2013年にデビューアルバム『Yours Truly』をリリースする以前、ニコロデオンで子役として名声を博した。これまでにグラミー賞を3度受賞、ミュージカル『ウィキッド』の映画化作品ではアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた。

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