LA郡で麻疹(はしか)感染者を確認 ハリウッド・バーバンク空港を含む複数地点で接触の可能性(6/25)

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【ロサンゼルス25日】KTLAなどの報道によると、ロサンゼルス郡公衆衛生局は、2026年に入って7例目となる麻疹(はしか)の感染者を確認したと発表しました。感染者は旅行中に感染力を持った状態でロサンゼルス地域を移動していたとされ、複数の場所で接触の可能性があると警告が出されています。

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特に注意が呼びかけられているのが、ホリウッド・バーバンク空港(Hollywood Burbank Airport)で、感染者は6月17日に同空港を利用したとされています。さらに同日には、空港内の特定ゲート付近や、同空港周辺のレンタカー施設でも滞在していたことが確認されており、一定時間その場所にいた人々は感染の可能性があるとされています。

また当局は、感染者が搭乗していた航空便の乗客の一部についても、CDC(米疾病対策センター)と連携し個別に通知を行っているとしています。

麻疹は空気感染する非常に感染力の強いウイルスで、感染者がいた空間に後から入った人にも感染リスクがあるとされます。症状は発熱、咳、鼻水、結膜炎、発疹などで、感染後最大21日間は注意が必要です。

公衆衛生当局は、ワクチン未接種者や接種状況が不明な人に対して特に警戒を呼びかけており、MMRワクチン接種の重要性を強調しています。

今回のケースは、ロサンゼルス地域での感染拡大を受けた複数事例の一つとみられ、空港利用者を含む広範囲への注意喚起が続いています。

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