日本人が理解できないアメリカ人のジンクス|トーランス子育て日記VOL.6

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VOL.6 ジンクス

娘のお友達家族と一緒にランチをしていた時のこと。

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旦那さんは日本語ペラペラのアメリカ人で、奥さんは日本人、プラス娘ちゃんの3人家族。
楽しくランチをしていると、奥さんが「今日は(娘ちゃんが)お昼寝の時間過ぎてるのにずっと機嫌良く遊んでるね!」と旦那さんに言ったその瞬間である。

オーマイガー!!なんでそんなこと言うんだよ。
オーーーーーー!NO!!!
と叫んだ。さらにその後、
テーブルを3回 トントントン
と叩いて、「フーっ」と息を吐き落ち着くやいなや、

「ところでさっきの話の続きだけど〜〜〜」
と、めっちゃ普通に話し始めたーーーーーー!

えー!今の何!? トントントンって何?と戸惑う私と旦那。
「あ、またやってしまった」という表情の奥さんが、すぐさまこの状況を説明してくれた。

アメリカでも“ジンクス”があるそうで、この旦那さんは良いことが起きている時に、それを口にするとこの後「真逆のことが起きる」というジンクスを信じているとのこと。せっかく娘ちゃんがせっかく機嫌良く遊んでいるのに、そんなことを言ったらこの後、イヤイヤモードになって大変になるやんか!!ということらしい。

しかし、ジンクス通り、悪いことが起きないようにするためのおまじないが「机をとんとんとんと叩けば良い!」ということだった。

特にこの旦那さんの家族は、このジンクスをめちゃくちゃ信じているため、親戚で集まると、

奥さん「風邪が流行っているけど今のところ娘は元気で」
親戚一同「オーマイガー(とんとんとん)」

奥さん「明日から旅行なんですけど天気良さそうで良かった!」
親戚一同「Oh No!!! (とんとんとん)」

旦那さんも、旦那さんのお父さんも、旦那さんのお母さんもみんな、
とんとんとん とんとんとん
とんとんとん とんとんとん
と、とにかく叩きまくるそう。
調べてみると、このとんとんとんは「Knock on the wood」というらしい。

叩くのは、基本“木”ならなんでもいいそうで、
私「爪楊枝や割り箸でもいいん?」
「もちろん!木だからね」

筆者:
きえぽわ

昭和の女 
大阪生まれ 大阪育ち
学校も会社も大阪
人生初のアルバイトは巫女さん
2019年秋渡米(大阪⇒一家でロサンゼルスへ)
家族構成: 夫、子供2人(2歳と5歳)
趣味:タヒチアンダンス、日記(10歳から毎日)、数独
アメーバブログ: https://ameblo.jp/kiepowa

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