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Vol.29 スカイダイビング カリフォルニア州

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自分が楽しいと思うと、つい他の人にもすすめたくなる、これは私の悪い癖だ。最初の犠牲者は娘と家内。娘は幸いというか、18歳になったら是非やってみたいと、自ら言っていたので渡りに船(カリフォルニアでは18歳が最低年齢)。その娘に付き合って、怖がり屋の家内も、1万3千フィートの上空から飛び降りる羽目に。場所選びは、上空からの景色も考慮に入れ慎重に行い、海の見えるサンタバーバラ近郊を選んだ。

その後も、日本から遊びに来た友人をそそのかしたり、ロスの知人に無理強いしたり。そんなこんなで、自分も含めて、これまで初スカイダイビングに幾度と無く立ち会ってきた。そこで、一生に一度はトライしてみたいと思っている方へのアドバイスは、

高度は8千フィートより、1万3千フィートを選ぶべし!

多くのケースではダイブする高度を選べる。8千フィートから始まり、1万3千フィート、1万8千フィートと上っていく。8千フィートからのダイブだと、パラシュートが開くまでのフリーフォール時間は約20秒程度。一方、1万3千フィートからだと1分近くとなる。飛行機に乗ってしまえば、怖いのはどちらも大差なし。折角するのであれば、少しでも長く楽しめる1万3千フィートがお勧め。さらに、高度を上げて1万8千となると、ボンベからの酸素供給を受けながら飛行機に乗る事になるので、かなりの覚悟がいる。そしてもう一つ、事前にインスタ映えする機体の色を確かめてから予約することをお忘れなく。ということで、レッツ・トライ! 

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Nick D (ニックディー)

コロンビア、メキシコなど中南米での十数年の生活を経て、2007年よりロサンゼルス在住。100マイルトレイルラン、アイアンマンレースなどチャレンジを見つけては野山を駈けまわる毎日。

「アウトドアを通して人生を豊かに」をモットーにブログや雑誌への寄稿を通して執筆活動中。

http://nick-d.blog.jp


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