🏷BUZZ #39
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【SNSで使える】ハロウィン写真と一緒につける
お洒落な英語キャプション
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みなさんハロウィンの予定はお決まりでしょうか!友達とパーティー、家族でスケアリー映画鑑賞、仮装して街にお出かけ、テーマパークのハロウィンイベント、トリックオアトリートなどなど、楽しみ方は無限にあります。
そして欠かせないのがSNS投稿。Instagram、TikTok、Facebookで、思い出の写真や自慢の仮装写真をアップすることはハロウィンのような季節イベントの楽しみ方の重要なパートですね。そして多くのインフルエンサーは写真に添える一文(キャプション)に凝っているんです。
今日は、写真と一緒に投稿したい「お洒落な英語キャプション」と「ひねりの効いたうまい一言」をご紹介。
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“Had a spooktacular night.”
(気味が悪くて最高な夜だった!)
Spooktacularはハロウィン用語でもあるSpooky(気味の悪い)とSpectacular (華々しい)の造語。
“Too gourd to be true.”
(嘘みたいに狂ってる/楽しい)
Too good to be true(嘘みたいに良い感じ)というイディオムをもじった一文。
“Just witchful thinking.”
(魔女が考えそうなこと)
“We are boo-tiful!”
(私たちってかわいい!)
ハロウィン用語で、びっくりさせるときに使うBoo(わあ!)とBeautiful(美しい)の造語。
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“Cutest pumpkin in the patch.”
(この農園の中で一番かわいいパンプキン)
“Ghouls just want to have fun.”
シンディ・ローパーの名曲Girls just want to have fun(女の子は楽しみたい)をもじった一文。Ghoulは悪魔・幽霊や墓荒らしのことで、ハロウィン用語。
○仮装を自慢するときに使えるキャプション○
“I’m a mouse, duh.”
(ネズミの仮装よ。見たらわかるでしょ。)
映画『Mean Girls』からのクオート。mouse(ねずみ)を変えたらどんな仮装にも使えますね。
“I’m from a whole other world, a different dimension.”
(こことは何もかも違う、全くの別世界から来ました。)
“Me-Wow.”
(ミャオ! /私ってすごい!)
猫の鳴き真似、ミャオ〜。とMe, Wow(私ってすごい)をかけた一文。
“Never fully dressed without a wand.”
(魔法の杖でこんな風に変身するの)
“Be afraid. Be Very afraid
(私を見て怖がって)
映画『The Fly』からのクオート。Don’t be afraid. (怖がらないで)という励まし文句はよく聞きますね。
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ぜひこれらのキャプションを使ってSNSを更新してみてくださいね!
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