木を剪定していた男性が死亡、近くの高圧電線に感電か(11/5)

【ロサンゼルス5日】ウェスト・ロサンゼルスで5日午後1時半頃、木の剪定を行っていた48歳の男性が死亡する事故が起き、近くにあった高圧電線に触れて感電死した可能性が高いとして調査が行われている。
 事故現場はビバリーウッド地区のカークサイド通り。男性は地上約30フィートで宙吊りとなり、この6〜8フィート上に高圧電線が通っていた。
 消防当局が救助に駆けつけたが、男性は現場で死亡が確認された。
 警察当局が事故の原因を調査中。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。