【ロサンゼルス10日】パリセーズ、イートン、ハーストの火災が拡大し続ける中、家を失った人々をどのように支援できるのかと考える人も多いでしょう。こちらに、山火事の被害を受けた人々を支援できる団体のリストが発表されました。
◆アメリカ赤十字社 – 山火事救援
山火事からの復興には時間がかかり、人々が必要な支援を受けられるようにするためには、さまざまな組織やサービスのネットワークが必要です。
災害救援に今すぐ寄付
◆LA フードバンク – 火災、地震、その他の災害後の食糧支援
寄付はこちらから
◆ 物資の寄付
災害の被災者にとって、生活必需品は常に必需品です。私たちの拠点では、状況に応じてさまざまな物資の寄付が必要になる場合がありますが、山火事の被災者に最も必要とされる物資は次のとおりです。
・バンダナ、作業用手袋、その他の防護服
・ボトル入りの水、その他のパッケージ入り飲料
・箱、樽、頑丈なビニール袋(生存者が持ち物を集めるため)
・雑巾、モップ、ほうき、たわしなどの掃除用品
・デバイスの充電器 救急箱
・懐中電灯と電池
・使用感の少ない、または新品の作業用ブーツまたはレインブーツ
・石鹸、洗剤、消毒剤、ゴミ袋、手指消毒剤などの衛生用品
・粉ミルク、おむつ、かぶれ用クリームなどの乳児用ケア用品
・寝具や枕などのリネン類
・下着や靴下などの新品の下着
・保存食やパッケージ入りの食品やスナック類
・防塵マスクなどの個人用保護具
・作業用手袋、ブーツ、ヘルメット、マスクなどの防護具
・ビニールシート、釘、合板、手工具などの再建用品
・子供用のおもちゃや本
・プラスチックのバケツ、シャベル、熊手などの実用的な道具
詳細については、こちら。