加州知事、ソーシャルメディアやAIチャットボットから子どもを守る新法に署名(9/11)

らららクラブ 第2弾キャンペーン

シェアする

【ロサンゼルス10日】カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は10日、ソーシャルメディアやAIチャットボットなど、テクノロジーがもたらすリスクから子どもを守るための包括的な一連の法案に署名した。来年1月1日から施行される。

広告

 この法律により、大手ソーシャルメディア企業が自社のプラットフォームを通じて子どもに危害を加えたと認定された場合、子ども1人につき最大100万ドルの罰金が科されることになる。また、16歳未満のユーザーに対する自動スクロール機能や、利用履歴に基づくアルゴリズムによるフィード表示も禁止される(法案1709)。

 AIチャットボットに関しては、若いユーザーが精神的苦痛の兆候を示した場合、テクノロジー企業は保護者に通知するための危機対応プロトコルを策定しなければならない(法案1119)。

 ニューサム知事は10日、サンフランシスコ近郊の子供博物館で妻や州議会議員らと共に、ソーシャルメディアやAIチャットボットに非常に簡単にアクセスできる現代において、子どもたちを守る重要性を強調した。

 近年、他の州でも、ソーシャルメディアがもたらす潜在的な危害から子どもを守るため、より効果的な保護策の導入が進められている。

 2年前、ニューヨーク州は、プラットフォームのアルゴリズムによって提案されるソーシャルメディアの投稿を、親が子どもに対してブロックできるようにする法律を可決した。これは、批判派が「中毒性がある」と指摘するフィードを制限するための措置で、この政策は来年初めに施行される予定となっている。

【関連記事】

【7月1日改正スタート】カリフォルニア新ルールまとめ 食品・学校・テックまで“生活直撃”

アメリカの 教育格差を映す「学校ランキング」 最も評価された州と課題を抱える州、その背景とは

高校生必見! UC合格率は学校によって大きな差、UCLA・UCバークレーを目指す家庭が知っておきたいこと

BTS、東京公演で11万人動員し完全復帰 全米スタジアムツアー日程一覧

 

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. 【亀田和毅、58年ぶりの偉業へ!】WBA世界フェザー級王座戦で強豪フィゲロアと激突🔥
  2. アメリカで一番「幸せ」な州はどこ? 2026年ランキング発表!うつ病が少ないあの州が1位に!(9/9)
  3. 南カリフォルニアで「異例の天候変化」 洪水・海岸侵食から一転、週半ばには記録的な暑さへ(9/9)
  4. ハリケーン「マリー」は直撃しないけど・・・南カリフォルニア沿岸に高波警戒 ロングビーチでは砂浜に土手、週末に向け準備進む(9/4)
  5. 南カリフォルニア、再び厳しい暑さへ 高温+高湿度で「体感温度」上昇に注意(9/8)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。