激しい波でシンクホール発生、マリブの高級住宅街で31軒にレッドタグ ガスと水道も停止(9/9)

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【マリブ9日】マリブの海辺にある高級住宅街の私道で8日、激しい波の影響を受けて大規模なシンクホール(陥没穴)ができ、9日に同エリアの住宅31軒に立ち入りを禁じる「レッドタグ」の措置がとられた。
 マリブ市によると、レッドタグが貼られ、地域緊急事態が宣言されたのは、危険な状況が生じていること、および医療、火災、法執行上の緊急事態に対応するための消防隊員やシェリフ局の立ち入りが不可能になったため。「SoCalGas社」は8日にガス供給を停止し、水道局もさらなる漏水を防ぐため給水を停止した。 シンクホールができたのは、ポイント・レチュザ近くのシー・レベル・ドライブ31600ブロックにある住宅の私道。地盤の浸食が鈍化したため、一晩で拡大することはなかった。

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 現場では、シンクホール発生から数時間以内に穴の補修作業が開始された。作業員はすぐに、半インチの天然ガス管に損傷があることを発見した。

 地元の「住宅所有者協会(HOA)」は、道路の工事を引き続き進めている。市によると、状況が許せば工事は約5週間で完了する見込み。その期間中、住民が自宅に入ることができないかどうかは現時点では不明。 

 激しい波の被害はその他エリアでも報告されており、ロングビーチ市では遊歩道や住宅が損壊し、約20世帯が避難した。また、ダナポイントでも住宅7軒にレッドタグ

が貼られた。

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