南カリフォルニアで「異例の天候変化」 洪水・海岸侵食から一転、週半ばには記録的な暑さへ(9/9)

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【ロサンゼルス9日】南カリフォルニアでは、わずか数日の間に天候が大きく変化する「ウェザーホイップラッシュ(天候の急変)」が起きています。

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レイバーデイ・ウィークエンドには、ハリケーン「マリー」の影響で強い雨や高波に見舞われ、沿岸部では洪水や海岸の浸食が発生。一方、週明けには一転して、気温が急上昇する厳しい暑さが予想されています。

特に沿岸部では、週末の高波によって海岸線が大きく削られ、マリブなどでは住宅周辺にも被害が出ています。9月8日にはマリブで大規模な陥没穴が発生し、道路や住宅への影響が懸念される事態となりました。

一方、雨の後に待っているのが厳しい暑さです。

ロサンゼルスでは9月9日(水)に最高気温が102°F(約39℃)に達する予想となっており、今週前半は高温に加えて湿度も高い、蒸し暑い天候が続く見込みです。

今回の特徴は、単に「暑くなる」というだけではありません。

週末は大雨・高波・洪水、週明けは猛暑。

南カリフォルニアでは、短期間のうちに正反対ともいえる天候が続いています。2026年の夏は南カリフォルニアで湿度が異例に高く、こうした熱帯由来の湿った空気が暑さをさらに厳しく感じさせる要因になっています。

特に今週は、水曜日を中心に暑さがピークとなる見込み。屋外で過ごす場合は、こまめな水分補給や日差しを避けるなど、熱中症への対策が必要です。

週末には「雨と海の荒れ」、そして週明けには「猛烈な暑さ」。

南カリフォルニアでは、短期間で大きく変わる天候に引き続き注意が必要です。

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