カリフォルニアのガソリン・軽油価格が高騰 LA郡のレギュラーは23日連続で上昇、軽油は1ガロン約10ドルの店舗も(9/10)

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【ロサンゼルス10日】カリフォルニアで、ガソリンと軽油の価格上昇が続いています。

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9月10日時点で、ロサンゼルス郡のレギュラーガソリン平均価格は1ガロン=5.944ドルとなり、なんと23日連続で上昇。この23日間で30.2セント値上がりし、1年前と比べると1.264ドル高くなっています。

オレンジ郡でも平均価格は5.923ドルとなり、こちらも23日連続の値上がり。過去23日間で34.8セント上昇しています。

軽油は「約10ドル」の衝撃

さらに深刻なのが軽油です。

GasBuddyによると、カリフォルニア州内の6つのガソリンスタンドで、軽油が1ガロン=9.999ドルと、販売価格の上限に達しています。

該当する店舗は、サンタクララ、セラ・メサ、サンノゼ、パソロブレスにあるとされています。

州全体の軽油平均価格も7.9114ドルまで上昇。全米平均も5.9773ドルとなり、GasBuddyによると、全米平均が6ドルに迫る水準は過去に例がないとしています。

ガソリン価格上昇、生活コストにも影響か

軽油はトラックや鉄道、農業機械、建設機械など、さまざまな産業で使われています。

そのため、軽油価格が上昇すると輸送コストが増え、食品や日用品、宅配などの価格にも影響する可能性があります。

全国のレギュラーガソリン平均価格も9月10日時点で4.277ドルまで上昇。前日から5.3セント値上がりし、11日間のうち10日で上昇しています。1年前と比べると1.084ドル高くなっています。

カリフォルニアでは、ガソリンは23日連続、軽油は一部店舗で1ガロン約10ドルという異例の価格高騰が続いています。

車社会のカリフォルニアにとって、今後の価格動向は、ドライバーだけでなく日々の生活費にも影響する重要なニュースとなりそうです。

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