犯人探しへ保護団体が1万ドルの報奨金 発砲受け安楽死のコヨーテ スタジオシティ (9/10)

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【ロサンゼルス9日】スタジオシティで顔がひどく腫れた状態で保護され、その後やむをえず安楽死させられたコヨーテが、銃で撃たれたケガが原因で感染症になっていたことがわかり、コヨーテの居場所を突き止めるのを手伝った団体「サザン・カリフォルニア・ピットブル・レスキュー」が9日、このコヨーテを撃った人物の逮捕に向けた情報提供に1万ドルの報奨金を懸けた。

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 このコヨーテは、近隣住民から「ウェンディ」と呼ばれていたメスで、推定年齢は3歳。顔がひどく腫れた状態で約1年間、スタジオシティの住宅街をさまよっていたが、先週、野生生物保護団体や動物救助団体によって保護された。

 ウェンディの治療にあたった施設「ワイルドライフ・ケア・オブ・サザン・カリフォルニア」によると、コヨーテのあごの一部は、重度の感染症と頭部に埋まっていた2発の散弾によって破壊されており、以前に撃たれていたことを示唆しているという。同施設は、手術や治療では損傷を修復できず、安楽死させる決断を下したと述べた。

 報奨金を懸けて犯人探しに着手した「サザン・カリフォルニア・ピットブル・レスキュー」はFacebookの投稿で、「彼女のために正義を勝ち取るために闘う。苦しみを与えた者は誰であれその責任を問われるべき」と述べた。

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