【ブエナパーク11日】ブエナパーク警察は先週、ナッツベリーファームを標的とした10代の若者による占拠活動が行われる可能性があるとして警告を発した。
若者による遊園地の占拠は、早ければ11日(土)にも実施される可能性がある、と警察が警告したが、11日には何も起こらなかった。
警察当局は、ナッツベリーファームで無許可のイベントが計画されていることを把握したといい、このイベントの主催者を特定する捜査を実施中だと説明。地域社会、来園者、従業員の安全は引き続き最優先事項で、警察の警備体制を強化し、犯罪行為や秩序を乱す行為を行う者に対しては適切な取り締まり措置を講じる、と述べた。
この占拠活動の可能性に関する詳細は明らかになっていないが、この警告は、11日(土)にハンティントン・ビーチで「ビーチ占拠」が行われる可能性があるという同様の通知が出された直後に出された。1週間前には、ニューポート・ビーチに10代や20代の若者ら400人以上が殺到し、逮捕される事件が起きていることから、警察当局は警戒を強めている。
ナッツベリーファームは2023年、乱暴行為を取り締まるため、15歳以下の青少年に対し、午後4時以降の入場または滞在には21歳以上の大人の同伴を必要とする方針を導入。同伴者なしでパーク内にいることが発覚した15歳以下の者は、退場処分となった。
一方、ロサンゼルス地域の法執行機関も、10代の若者が集まるスポットでのパトロールを強化しており、ロサンゼルス郡シェリフ局はレイクウッドでの集会の可能性について警告を発し、ロサンゼルス市警察はドックワイラー州立ビーチでの違法行為に対して「ゼロ・トレランス」を貫くことを表明している。
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