ディズニーランドで「食」も値上げ 人気スナックやドリンクが相次ぎ価格上昇 出費がさらに増加(7/29)

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【アナハイム29日】アナハイムのDisneyland Resortで、パーク内のフードやドリンクの価格改定が行われ、来園者の間で注目を集めています。

今回の値上げでは、人気のスナック類や飲み物を含む多数の商品が対象となり、家族で訪れるゲストにとって、食事代の負担がさらに大きくなりそうです。

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チュロスやポップコーンも値上げ

代表的な人気商品では、ディズニー定番のおやつにも価格変更がありました。

例えば、チュロスは5.75ドルから6.25ドルへ、ポップコーンは6.50ドルから7ドルへ値上げされました。また、コーヒー、紅茶、ホットココアなどのドリンクも価格が引き上げられています。

このほか、ソフトクリームやファンネルケーキなどのデザート類、ボトル飲料なども値上げの対象となっています。

一部商品では10%前後の上昇も

今回の価格変更は一律ではなく、商品によって幅があります。人気メニューの中には、数十セントから1ドル以上値上がりしたものもあり、平均すると数%から10%程度の上昇となる商品もあります。

特に、家族連れの場合は、食事、スナック、飲み物を複数購入するケースが多く、小さな値上げでも1日の出費全体では大きな差になる可能性があります。

背景にある物価上昇と運営コスト

ディズニーランドでは、チケット料金だけでなく、パーク内の飲食やグッズなど、来園時に必要となるさまざまな費用が上昇しています。

今回の値上げについても、食品価格や人件費など運営コストの上昇が背景にあるとみられています。

一方で、利用者からは「家族で気軽に楽しめる場所ではなくなってきた」という声もあり、人気テーマパークの価格設定をめぐる議論が続いています。

来園前の予算確認が重要に

ディズニーランドを訪れる際は、入園料だけでなく、食事や飲み物、お土産代なども含めた事前の予算計画がより重要になっています。

夢のような体験を提供する一方で、「いくらかかるのか」も気になる時代へ――。ディズニーランドの価格動向は、今後も多くのファミリーにとって関心の高い話題となりそうです。

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