ロサンゼルス統一学校区の教育長が辞任 2月にFBIが捜査、マイアミでの教育長時代にリベート疑惑(6/23)

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【ロサンゼルス22日】ロサンゼルス統一学校区(LAUSD)のアルベルト・カルバロ教育長が21日、辞任を発表した。
FBIが今年の2月、カルバロ教育長の自宅とLAUSDの本部に対し、一連の捜索令状を執行し捜査を行っていた。情報筋によると、この捜査はトランプ政権以前から行われており、カルバロ教育長がマイアミ学校区の教育長在任中に、ある企業からリベートを受け取っていた可能性があるという疑惑に関する調査だという。同情報筋はさらに、この捜査はLAUSDや同氏が同学校区で務めていた職務とは直接的な関連はなく、LAUSDに対する責任や関連性は確認されていないと付け加えた

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 カルバロ氏は2022年にLAUSDの教育長に着任する前、マイアミ・デイド郡公立学校区の教育長を務めていた。

 FBIはカルバロ氏と関係のあるフロリダ州の住宅も家宅捜索したという。FBIが、令状の根拠となった宣誓供述書が依然として非公開であると確認したため、捜索令状の発付理由は不明のままとなっている。
LAUSDはウェブサイトに声明を掲載し、「教育委員会は、強力なリーダーシップを通じて安定性、継続性、そしてさらなる進展を確保するという決意を揺るぎなく堅持している。私たちの重点は変わらず、すべての生徒に質の高い教育を提供し、献身的な職員を支援し、私たちが奉仕する地域社会の信頼を維持することにある」と述べた。
カルバロ氏は22日、弁護士を通じて声明を発表し、自身の在任中に学校区が成し遂げた進展を強調した。そして、「皆様に仕えることができたことを大変光栄に思う。過去4年間、私たちは共に歴史的な進歩を遂げた。その成果は、生徒たち、教育者、職員、そして地域社会によるものだ」と述べた。

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