UCLAの学生数人を暴行した疑いで、ホームレスの男を起訴 結束バンドやダクトテープを所持(6/3)

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【ロサンゼルス2日】UCLAの寮の近くで先週、複数の学生が暴行を受けた事件でこのほど、ホームレスのオルムイワ・アキンダフンシ容疑者(29)が、暴行罪2件、強姦目的の暴行罪3件、および強盗または強姦を目的とした誘拐未遂罪1件で起訴された。
 ロサンゼルス郡検察当局によると、アキンダフンシ容疑者の犯行は28日午後11時35分頃、ブルイン・ウォークを歩いていた学生から携帯電話を盗んだとされる事件から始まった。キャンパス警察が周辺で捜索を行っている最中、デ・ネヴェ・エバーグリーン、ダイクストラ・ホール、シーダー・ホールなど、複数の学生寮で暴行の通報が相次いだ。
 キャンパス警察によると、アキンダフンシ容疑者は複数の女子学生に襲いかかり、身動きを封じようとしたり性的暴行を加えようとしたとされる。被害者が抵抗したか目撃者が介入したため、被害は未然に防がれた。
 28日深夜過ぎ、被害者を助けようとした目撃者がアキンダフンシ容疑者を建物から追い出し、警察が同容疑者を近くで拘束。容疑者は結束バンド、ダクトテープ、パラコードを所持していた。
 キャンパス警察は、これらの暴行事件を受けてパトロールを強化したと発表。同署は、不審な人物などを見かけた場合はキャンパス警察まで通報するよう呼びかけている。UCLAでは、日没から午前1時まで、キャンパス、近隣の住宅地、ウェストウッド・ビレッジ間などにコミュニティ・サービス・オフィサー(CSO)が同行する無料の「イブニング・エスコート・プログラム」が年中無休で提供されている。

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