【ロサンゼルス18日】ロサンゼルス動物園が水曜日に今シーズン、10羽のヒナを無事に孵化させたという発表を受け、カリフォルニアコンドル回復プログラム(CCRP)内では明るいニュースが飛び交っている。
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ロサンゼルス動物園はニュースリリースで、2025年のカリフォルニアコンドル繁殖シーズンに生まれた10羽のコンドルは全て順調に成長していると述べた。
「当園のカリフォルニアコンドルケアチームは、北米最大の陸鳥であるコンドルの回復に向けて、引き続き大きな前進を遂げています」と、ロサンゼルス動物園のCEO兼園長であるデニス・ベレット氏は述べている。
カリフォルニアコンドルは、1980 年代に全世界でわずか 24 羽ほどしか残っていないとされ、絶滅の危機に瀕していたカリフォルニアコンドルの野生個体数の増加に取り組んでいる。
この種を救うため、残存するカリフォルニアコンドルを捕獲し、繁殖プログラムに投入することが決定された。
現在、世界中に500羽以上のカリフォルニアコンドルが生息しており、その約半数が野生で生息していると、米国魚類野生生物局の生物学者ニコール・ウェプリン氏は3月にKTLAの取材で回答している。
2025年生まれのヒナについては、動物園関係者によると、ヒナはすべて野生に放つ予定だが、一部は将来の繁殖のために引き続き動物園に残る可能性があるとのこと。
ロサンゼルス動物園ではカリフォルニアコンドルは展示されていないが、ピクニックエリアで毎日午後2時から2時半まで開催される「コンドル・トーク」や、火曜日を除く毎日開催される「アンジェラ・コリアー・ワールド・オブ・バード・ショー」で、来園者はカリフォルニアコンドルを一目見ることができる。
※画像:L.A. Zoo
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