5時間で約1,000ドル “武装護衛付き”ライドシェア・アプリ 「Protector」 LAとNYでサービス開始|ららら新聞VOL.57

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らら三郎(ららら編集部)

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5時間で約1,000ドル
“武装護衛付き”ライドシェア・アプリ
「Protector」 LAとNYでサービス開始

「Protector」とは
「Protector」は、軍人や法執行官などの訓練を受けた警備員をアプリ上で手配し、移動中も安全に過ごすことができるサービス。5時間前までにアプリを通じて予約、料金は1時間100ドルから。また、服装は、①ビジネスカジュアル ②戦術的装備をした「タクティカルカジュアル」 ③フル装備の戦闘服「オペレーター」などから選択が可能。

警備員付きのライドシェア・アプリ「Protector」が今週、ロサンゼルスとニューヨークでサービスを開始させました。
 同アプリの創業者は若干25歳のニック・サラス氏。サラス氏によると、このアプリの目的は外出時に誰もが簡単にプライベート・セキュリティをリクエストできる点で、すべての警備員は、法執行機関や軍の現役か引退したばかりの人たちだそうです。
 顧客は、警備員のドレスコードを、フォーマル、ビジネスカジュアル、完全なタクティカルギアのオプションから選択でき、最大3台までの車両を選択して完全な車列を組むことが可能です。
 「Protector」のサービス開始にあたっては、クリエイティブ・コンサルタントやインフルエンサーに試験的なサービス利用を実施しており、「Fuzz and Fuzz」のジョシー・フランシスやニコール・アグナーのような人々が、今月初めにTikTokでその体験談をシェアしています。

◆気になる費用は?
 費用は選ぶオプションにより異なり、例えば、ウェスト・ハリウッドでキャデラック・エスカレード1台と警備員一人を利用する場合、5時間で約1,000ドル、さらに年会費129ドルがかかります。この料金は5人までの同乗者でシェアすることができます。
 サラス氏は、近いうちに年会費を廃止し、この会社を全国の大都市に拡大したいと述べています。同氏によると、「Patrol」と呼ばれる同様のプロジェクトも展開しています。

 ◆セレブの気分を味わう
大都市のロサンゼルスやニューヨークなどでの空港ピックアップサービスが注目されているそうです。黒服のボディーガードに護衛されながらの待遇は「まるでセレブ!」と、サービスを依頼したいと話題になっています。

(2/26/2025)

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