サンタモニカ銃殺事件発生 犯人逃走中(1/17)

【サンタモニカ17日】サンタモニカで男性が射殺されているのが発見され、警察は容疑者の行方を追っている。

サンタモニカ警察によると、容疑者はファビアン・メンデスと特定された。

警察によると、銃撃は1月15日午前1時30分頃、ブロードウェイ200番地で発生し、銃撃の直前、ホームレスの30代男性と被害者が、身元不明の女性と口論しているのが目撃されている。

当局によると、メンデス容疑者は被害者に近づき、道の真ん中まで追いかけて背後から銃撃したとされている。

警官らは被害者が地面に倒れているのを発見し、死亡が確認した。容疑者は現場から逃走し、現在も逃走中。武装しており危険人物とみられている。

容疑者はヒスパニック系で、身長6フィート3インチ、体重約280ポンド。前腕には目立つタトゥーがあり、大きな文字で「Zamora」と書かれている。

警察は、容疑者を見つけた場合は近づいたり、関わったりせずに911に電話するよう注意を促した。

捜査官は、メンデスを見た、または居場所を知っている人は、レイエス刑事(310-458-4852)またはIsaac.Reyes@santamonica.gov、ロザノ刑事(310-458-8774)、Alfonso.Lozano@santamonica.govに連絡するよう求めている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。