ハメネイ師死亡の情報を受け、LAダウンタウンなどでイラン系住民らが歓喜のラリー(3/2)

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【ロサンゼルス2日】2月28日に始まったアメリカとイスラエルによるイランへの攻撃で、最高指導者のハメネイ師が死亡したと報じられたことを受け、ロサンゼルス・ダウンタウンやウェストウッドなどでは週末、これを喜ぶイラン系住民らによる大規模なラリーが行われた。
 集結したイラン系住民らは、約50年かけて実現したこの瞬間を祝うように、踊ったり抱き合ったりして喜びを表した。
 デモ参加者の一人は「47年間待ち続けた瞬間が来た。ついに大統領が耳を傾け行動を起こしてくれた」と興奮気味に語った。
 上空を飛行した飛行機には「イラン国民よりトランプ大統領へ感謝」と書かれた横断幕が掲げられ、地上ではデモ参加者が1ブロックに及ぶ巨大なイラン国旗を掲げた
 軍事作戦が続く1日、トランプ大統領は「今こそイラン国民が祖国を取り戻す時だ」と述べた。喜びの一方で、最高指導者の暗殺後、誰が指導権を掌握するか不透明な部分も残る。亡命中の皇族指導者レザ・パフラヴィー氏が民主化への移行を主導することを期待する声もある。
 トランプ大統領は1日、イランでの作戦は「我々の目標が全て達成されるまで継続する」と述べた。同時に、夜間作戦中に米軍兵士3人が死亡したと発表し、「終結までにさらに犠牲者が出る可能性が高い」と語った。 

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