LAUSDカルバーリョ教育長を行政休暇処分 FBIが自宅などを捜索(2/27)

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【ロサンゼルス27日】ロサンゼルス統一学区(LAUSD)のアルベルト・カルバーリョ教育長が、連邦捜査局(FBI)による捜査を受け、行政休暇(有給)に付された。LAUSD教育委員会は非公開協議を経て同措置を全会一致で決定した。

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FBIは今週、カルバーリョ氏のサンペドロ地区の自宅およびダウンタウンにあるLAUSD本部オフィスに対し、裁判所の令状に基づく捜索を実施した。捜索令状の詳細は封印されており、捜査の具体的内容や対象となる疑惑については明らかにされていない。報道によれば、捜索はカリフォルニア州内にとどまらず、同氏が以前教育長を務めていたフロリダ州の関連先にも及んでいるという。

カルバーリョ氏は2022年から全米第2位の規模を持つLAUSDを率いてきた。現時点で同氏に対する起訴は発表されておらず、今回の行政休暇措置は捜査が進行中であることを踏まえた暫定的な対応とされている。学区側は、学校運営に支障が生じないよう暫定的な体制を整えていると説明している。

FBIおよび関係当局は捜査の詳細についてコメントを控えており、今後の進展が注目される。

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