金属製水筒で頭を殴打され12歳の女子生徒が死亡 家族は学校側にいじめへの責任問う(3/2)

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【ロサンゼルス2日】ロサンゼルスの「レセダ・チャーター・ハイスクール」の12歳の女子生徒が、校内で金属製の水筒で頭部を殴打されるいじめにあい、この時のケガが原因で死亡する事件が起きた。
少女の家族によると、高校で事件が起きたのは2月17日。12歳のキンバリーさんは金属製の水筒で頭を殴打された数日後に病院に緊急搬送され、医師はキンバリーさんの脳内出血が深刻な状態であることを発見した。複数の緊急手術と生命維持措置にもかかわらず、キンバリーさんは死亡した。
キンバリーさんの友人は、「彼女はいつも私や友達のことを気にかけてくれた」と話す。キンバリーさんの友人や家族は、加害者の生徒だけでなく、介入しなかった教師や職員の責任も問うている。

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 ロサンゼルス統一学校区は、 キンバリーさんの家族に哀悼の意を表すとともに、生徒の安全は最重要課題だと説明。現在、法執行機関と協力して事件の詳しい背景などを調査中だとした。

 ロサンゼルス警察は、この事件を殺人事件として捜査中だと発表した。

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