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Sohey Sugihara
パフォーマンスディレクター
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インスタグラム@soheyheyhey
BTSやBLACKPINKのアメリカ市場進出での成功に象徴されるK-POP。その勢いはアメリカでさらに加速する中、BTSのグローバル展開を成功させた実績を持つ韓国大手事務所とアメリカのレーベルがタッグを組み、アメリカで新たなグローバル・ガールズ・グループ「KATSEYE(キャッツアイ)」のプロジェクトに乗り出した。同グループの振り付けやダンス指導、プロデュース全体を担当するのがパフォーマンスディレクターのSoheyさんだ。
「KATSEYEはオーディション番組から集まった12万人の応募者から絞られたファイナリスト20人がバトルで競い、誕生したグループです。今夏にリリースしたシングルがTikTokでバズり、さらにNetflixで彼女たちの素顔を映したドキュメンタリーが公開され、世界から注目を集めている新進アーティストたちです」
約2年前にこのプロジェクトを進める事務所に入り、「作る側」として多忙を極めるSoheyさんだが、アメリカでのプロダンサーとしてのキャリアは15年ほどになる。自身とダンスの出会いは、出身地北海道にいたティーンネイジャーの頃。ジャネット・ジャクソン、ブリトニー・スピアーズ、マドンナなどスーパースターやバックダンサーに釘付けになり、MVやツアー映像も見尽くすほど憧れを抱いた。
高校卒業後にロサンゼルスへ移り、ノースハリウッドのダンススタジオに飛び込み、寝ても覚めてもレッスンの毎日を過ごした。間もなく、Soheyさんの抜きん出た輝きに目を留めたのが、ブリトニー・スピアーズの振付師アンドレ・フエンテス氏。「アンドレはちょうどブリトニーのショーのアシスタントを探していました。会って間もない僕に、一か八かのチャンスを与えてくれたんです」。このフエンテス氏との出会いが転機となって、急激にダンスキャリアの階段を駆け上っていった。ブリトニーにジャネット、マドンナのバックダンサーとして、かつて自分が子供の頃に夢にまで見たスターたちとの共演が次々と現実のものとなった。

ダンサーとして培ってきたすべてを今、新たなグローバル・ガールズ・グループの挑戦にぶつける。「歌や踊りの上手さも大切ですが、彼女たちの魅力って、親近感やリアル感が垣間見れるところだと思うんです。加工してつくられたものではなく。そこに彼女たちのポテンシャリティを感じています」
アメリカにおけるK-POP現象は今や音楽シーンを超え、ファッションやビジュアル、LGBTQ+コミュニティなどダイバーシティ性や社会的メッセージを積極的に発信しているところにもある。「アメリカに来てこんなにセクシャリティについてオープンで自由な世界があることを知りました。僕自身、日本にいた頃は、性的マイノリティへの考えが社会で閉鎖的であると感じて、自分がLGBTQであることを隠して苦しんだ時期もあった。だから自分のように苦しい思いをする人のいない社会に変えていけるように力になりたいと思っています」。
(12/4/2024)
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