LAローカル・全米ニュース メモリアルデーを前に、5万ドル相当の違法花火を押収(5/17) WeeklyLALALA 05/17/2021 コメントなし 【ロサンゼルス16日】サンタアナ市の住宅から14日、末端価格5万ドル相当の違法花火が押収された。今月末のメモリアルデーを前に、この家の住人が違法花火を販売しているとの通報があり、警察が手入れを行なった。 このたび押収された違法花火は、7月4日の独立記念日前としては最大の量だった。警察当局によると、この家の住人一人は、殺人未遂罪の保護観察中で、住人らにはそれぞれ千ドルの罰金が科された。 サンタアナ市警は今年、例年よりも早く違法花火の摘発に着手しており、一般からの情報提供を求めている。 おすすめ記事 13歳少年を殺害した罪でサッカーコーチを逮捕 昨年別の事件でも起訴(4/8) リバーサイド郡の学校職員の男、未成年への性的虐待容疑で逮捕 クラウドベースのプラットフォームに児童ポルノ所持(3/28) チノヒルズのヒンドゥー教寺院が落書き被害 憎悪のメッセージやインドの首相に向けた文言も(3/11) 保育士装い10代少女に性的暴行、57歳の男を逮捕 (1/23) サウスLAの発砲事件で14歳の少女を逮捕 被害者は病院で死亡(5/8) Lyftのドライバーを逮捕、15歳の少女を誘拐し性的暴行 サンタアナ(5/12) LA3地区で26件の不審火、連続放火の疑いで捜査(4/7) コスタメサの公園でカモ4羽射殺、警察が情報提供呼び掛け(4/22) 自宅でゲーム中の13歳、流れ弾にあたり死亡 パサデナ市(11/22)