飛行機と天ぷら|トーランス子育て日記VOL.17

VOL.17 飛行機と天ぷら

アメリカで子育てをして、間違いなく培われるスキルの1つ・・・。
それは「子連れ長時間飛行機」に慣れてくることだ。

子供が0歳の頃から、ロサンゼルスと日本の往復(10〜12時間)を何度も経験してきてもう5年。
毎回、必ず「大泣き」のドラマがある。

初めてのフライトでは、泣き叫ぶ赤子をあやし続け機内を授乳をし、やっと寝たと思ったら
オムツから💩の香り。

手すりに頭をぶつけ泣きすぎて嘔吐され、私の服と子供の服が嘔吐物まみれ。
子供の着替えは準備していたが、自分の着替えなど用意していなかった・・・。
ジュースを何度もこぼし、機内に持ち込んだ着替え(余裕を持って用意した5着分)全滅。

あらゆる失敗を経験し、
あらゆる工夫を重ね、
私は、子連れ飛行機が怖くなくなった。

と思っていた矢先、先日アメリカ国内旅行で2時間のフライトで、離陸するやいなや隣に座っていたフランス人のおじさんが「日本人かい?」と話しかけてきた。
そこから、高速マシンガントークが始まった。

ほぼ聞き取れなかったが、とても日本が好きらしく、日本の魅力を語る、語る、語る・・・。
天ぷらがawsomeでamazingだと言うことは聞き取れた。

子連れ飛行機の対応と同じぐらいアメリカで培われた能力
「聞き取れていないくせにわかったような表情と相槌」のせいで
おじさんは結局2時間ずっと私に天ぷらの魅力を話し続けたわ

筆者:
きえぽわ

昭和の女 
大阪生まれ 大阪育ち
学校も会社も大阪
人生初のアルバイトは巫女さん
2019年秋渡米(大阪⇒一家でロサンゼルスへ)
家族構成: 夫、子供2人(2歳と5歳)
趣味:タヒチアンダンス、日記(10歳から毎日)、数独
アメーバブログ: https://ameblo.jp/kiepowa

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