ジョシュア・ツリーの留置場から麻薬が発見(8/4)

【ロサンゼルス4日】サンバーナーディーノ郡保安官事務所が水曜日、モロンゴ・ベイスン拘置所の独房から麻薬を発見した。

同署はジョシュア・ツリー裁判所に隣接しており、その独房は「出廷予定の他の裁判所施設からの受刑者を一時的に収容するために日常的に使用されている」とSBSDはニュースリリースで述べた。

サンバーナーディーノ郡所属のK-9ユニットが、同署の受刑者に送られた「麻薬の疑いのある」郵便物を発見した。

刑務所や拘置所での麻薬所持は重罪であり、最高4年の収監となる。

副保安官によれば、独房内で麻薬を発見したのは今回が初めてではないという。

 

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