鷹島姫乃 : 幻想的で煌びやか エンターテイメントの世界

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鷹島姫乃
Himeno Takashima

バーレスクパフォーマー / 大道芸人

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■2月6日にサンフランシスコでのステージ、11日・18日・19日にはニューメキシコ州各地で開催されるバーレスクフェスティバルに出演する鷹島姫乃さん。
鷹島姫乃HP : https://himenotakashima.com/
Instagram:@himenotakashima
Twitter:@himenotakashima

 2月6日にサンフランシスコでのステージ、11日・18日・19日にはニューメキシコ州各地で開催されるバーレスクフェスティバルに出演する鷹島姫乃さん。「サンフランシスコでは2つのショーを予定しています。ひとつは、寺が開くとそこには女神がいるという、和と洋が融合した神秘の世界が広がるショーに、もうひとつは、紫のオーガンジーをなびかせながら天女が夜空を舞う、紫の夜をテーマにしたショーです」。日本発のジャパニーズバーレスク*が、アメリカのオーディエンスたちを幻想的で煌びやかな異世界へと誘う。

 そんな独創的なエンターテイメントを日本全国や世界各国へ発信する。ある時は、街頭に立てた高さ3メートルほどの金属ポールのてっぺんからコミカルなキャラクターで魅了する花魁(おいらん)、またある時は、あっと驚くアクロバティックで圧倒する忍者、またある時は、天空を舞い泳ぐような鳥・・・街なかや公園、劇場など屋内外でショーを行い、子供から大人までが楽しめる幅広い作品を披露している。

■東京スカイツリーをバックに和風ポールダンス大道芸ショー

 東京・亀戸出身。下町のちゃきちゃきとした陽気なキャラクターと笑顔で人々を魅了する鷹島さん。「実家から東京ディズニーランドまで車で20分ほど。幼い頃にはよく足を運んでいました。なんてったって、ディズニーの歌あり踊りありのショーや、四季折々に美しいファンタジーの世界!おとぎの国に入りこんだような、あの世界観に夢中になった子供時代でした」

 10代で演劇の舞台に立ち始め、その後は自身で劇団を主宰。ポールダンスなど空中ダンスを使った舞台表現を研究しながら唯一無二のエンターテイメントショーを構築。また、地元亀戸周辺での大道芸イベントの立ち上げやプロデュースなど地域の活気を高める活動も行っている。

■2022年アメリカ州コロラドバーレスクフェスティバルでのステージ

 2016年には、ヨーロッパ4ケ国12都市のフェスティバル出演などグローバルな活動を開始。コロナ禍では海外のバーレスクイベントにオンラインで出演、2021年にはアメリカ・ミネアポリスでのバーレスク国際大会で優勝を果たした。

 海外での公演先では、こんな出会いも。「アメリカ滞在中に急きょコロナのPCR検査が必要になり、現地である一人のアメリカ人看護師さんが助けてくれたんです。しかし、その看護師さんは突然病院を解雇になり、ひどく落ち込んでいました。私は彼女を励ましたいと自分のステージに誘い、彼女は会場に来てくれた。ステージを観た彼女は生き生きと輝く笑顔で『ヒメノ、私はあなたのことを忘れないわ!あなたのパフォーマンスが私の人生を変えてくれた、ありがとう!』と言ってくれたんです。改めて、エンターテイメントには人の心に灯りをともす力があるんだと強く感じました。人の心を動かし感動を与えられる世界観をこれからも創りつづけていきたいと思います」

■神社で和風ポールダンス大道芸ショー

*「バーレスクとは16世紀ごろに発祥したと言われる歴史あるショーダンスのこと。華やかな衣装を焦らしのテクニックを使い脱いでいき、ストーリー性や社会風刺等を取り入れた個性的なパフォーマンスで観客を盛り上げる。」

(2/7/2023)

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