【東京17日】北米エリアからの帰国・入国者等は、1月15日午前0時以降からの適用として、検疫所の宿泊施設での待機 、待機期間中の健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間が14日間から10日間へと短縮された。
なお、オミクロン株が支配的になっている国・地域からの帰国者・入国者は以下のようにそれぞれの期間、検疫所の宿泊施設での待機が必要となる。
*3日間の待機地域
◆カナダ:全土
◆米国:全土 *(NY州、イリノイ州、CA州、テキサス州、ハワイ州、マサチューセッツ州、フロリダ州を除く)
*6日間の待機地域
◆米国:NY州、イリノイ州、CA州、テキサス州、ハワイ州、マサチューセッツ州、フロリダ州