【更新】日本、水際強化措置の待機期間を10日間に短縮:北米編(1/17)

【東京17日】北米エリアからの帰国入国者等は、115日午前0時以降からの適用として、検疫所の宿泊施設での待機 待機期間中の健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間が14日間から10日間へと短縮された。 

なお、ミクロン株が支配的になっている国・地域からの帰国者・入国者は以下のようにそれぞれの期間、検疫所の宿泊施設での待機が必要となる。

*3日間の待機地域

ナダ:全土

米国:全土 *(NY州、イリノイ州、CA州、テキサス州、ハワイ州、マサチューセッツ州、フロリダ州を除く)

*6日間の待機地域

米国:NY州、イリノイ州、CA州、テキサス州、ハワイ州、マサチューセッツ州、フロリダ州

 

 

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