【更新】LA郡、COVID-19による新たな陽性患者40,535人と死亡者48人(1/17)

【ロサンゼルス17日】入院患者数が増加し、多くの救急診療所が救急車を要請していることから、パブリック・ヘルスはすべての住民に対して、COVID検査や軽い病気のために救急診療所を利用せず、LA郡の病院の既存のキャパシティを維持するよう呼びかけてい

軽症の方は、かかりつけの医療機関に連絡するか、診療所を受診しCOVID検査が必要な住民は、covid19.lacounty.gov/testingで、近くの検査場所で検査を行うようにとのことである

1/14(金)に公衆衛生局では48人の死亡と40,535人のCOVID-19の新たな症例を確認した。本日新たに報告された48人の死亡者のうち、4人は3049歳、12人は5064歳、11人は6579歳、20人は80歳以上だった。新たに報告された48名の死亡者のうち、38名が基礎疾患を有していた。

また、公衆衛生は、ロサンゼルス郡の全地域で合計2,172,008件のCOVID-19陽性例を確認した。本日の陽性率は19となっている

COVID検査が陽性の場合、隔離されることが法律で義務付けられており、ワクチンを接種していて症状がある濃厚接触者、ワクチン未接種の密接接触者は隔離する必要がある。

 

 

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